U-20 W杯 南アフリカ戦 散々なバイタルエリアとオフサイド崩れ

U-20W杯の初戦 南アフリカ戦が行われた。
何とか初戦は2-1で勝つことができ、グループリーグ突破に大きく前進した。

この後、南米王者のウルグアイ、欧州2位のイタリアと続くだけにグループ突破に勝利が絶対条件の試合で勝てたのはよかった。

日本の攻撃はよかった。
南アフリカはゾーンで守っていたが、ゾーンの間で受けるとマークについてこない状態だった。
そこを上手くついてバイタルエリアでもパスを回せていたし、
小川はゴール前で何度もフリーでクロスに飛び込めていた。

ただ、課題もある。
ダブルボランチのディフェンスが機能していない。
相手ボランチがボールを持ったところに飛び出してはかわされるのを何度も繰り返した。
特に板倉にいたっては、後半ごり押しでドリブルで上がってきた相手にアタックするもかわされる状態。
最後の方は完全に穴としてねらわれていた。
この状態が続くとウルグアイには大敗するだろう。
せめてファールでつぶしてほしい。アマチュアサッカーはおわったのだから・・・。

あと、忘れてはいけないのは開始早々の失点シーン。
完全に連携ミスだ。
センターバック2人と右サイドバックが一直線になっていたのだが、
裏を取られる直前、FWが少し戻ったタイミングでセンター2人が1.5m程度ラインを上げた。
そしてFWがポジションを上げてもセンターバックはオフサイドポジションと思い、ラインを下げなかった。
しかし、右サイドバックはラインを上げなかったので、FWはオフサイドポジションになっていなかった。
いわゆるオフサイド崩れである。
試合開始後で右サイドバックがマークする相手との距離感に気を使っていて、ラインの押し上げにきずかなかったのだろう。
※ちなみにボールは左サイドにあったので、右サイドバックはセンターバックを見やすい状態だった。

ただ、これは右サイドバックの見落としで終わらせずにラインコントロール方法を見直してほしい。
今回ラインを上げたタイミングはクリアとかではなく、細かいパス回しのタイミングでラインを上げていた。
右サイドバックとセンターバックの離れた距離で同時にラインを上げるなんてことを細かくやっていたら
連携ミスはでて当然である。
細かいラインコントロールはセンターバックだけでできる状態(サイドバックがセンターバックより高い位置にいる状態)の時だけにした方がよいだろう。

「試合開始早々で集中できていなかった」で済ませていたらきっとまた起こるだろう・・・。

◇◇◇ 日本ブログ村に参加しています ◇◇◇
にほんブログ村 サッカーブログ

スポンサーリンク
レクタングル大
固定ページ