2018 ワールドカップ最終予選 日本代表vsイラク戦 日本代表が空中分解する日が来る!?

日本代表vsイラク戦 日本代表が空中分解する日が来る!?

サッカー ワールドカップ最終予選 日本代表vsイラク戦が行われた。
その中でこのままこのチームは空中分解するのではないかと感じた事が4つあった。

 1.ハリルホジッチ監督の選手まかせな指示
 2.チーム内でやりたい事がまとまっていない
 3.これまでチームをまとめていた選手の衰え
 4.チームをまとめる選手がいない

である。
この4つを順に説明していく。

イラク戦の内容も書いています。

空中分解する4つの理由

ハリルホジッチ監督の選手まかせな指示

ハリルホジッチ監督はチームの戦い方を選手に洗濯させた。
事前に色々な戦い方の練習をして、どの戦い方をするかは選手に試合の中で決めさせたのだ。
序盤の得点が動くまでの戦い方。
押し込まれた時の戦い方。
暑さで足が止まった時の戦い方。
色々準備していたらしい。
そして戦況に合わせて戦い方を自分たちで選べと。
ただ、日本人の特性上、なかなか選択しない。
戦い方を誰がいつ決めるのかを決めておかないと誰も選択しない。できない。
選手交代も守るのか攻めるのかはっきりしない交代だった。

このため、得点後、ラインを上げてボールを保持するのか、引いて守るのかはっきりしない状態が続いた。
そして押し込まれてからも守るのか、カウンターに行くのか、ボールキープするのかはっきりしないまま終わった。

何がしたいかわからないメンバー構成

スタメンはいろいろできる?何をしたいかわからない?メンバーだった。
ダブルボランチに井手口、遠藤とディフェンスが得意な選手を並べた所からは、引いて守ることも想定しての事だろう。
ただ、その割に久保と本田を左右に配置している。
体力が消耗した場合、引いて守って速攻でカウンター・・・といったメンバーではない。
カウンターはスプリントを繰り返せる選手じゃないと厳しいが久保、本田はそこまで走れないだろう。
かといってボールポゼッションするにはディフェンシブな選手2枚でのボランチと原口のトップ下ではきびしい。

チーム内でやりたい事がまとまっていない

点を取るまではラインを押し上げてボールポゼッションするサッカーを目指していたのはわかった。
だが、点を取ってからはディフェンスラインを上げる場面と上げない場面があり、どっちにするか迷いが見られた。
また、後半の足が止まってからは、引いて守って少人数でカウンターを仕掛けるのか、ボールポゼッションして時間を浪費させるのかまとまっていなかった。
というか最後は本田だけがボールポゼッションをしたがっている様に見えた。
大迫、原口はカウンターでゴールまで早く行こうとしていたが、本田はスローダウンを求めるシーンが繰り返された。

本田はスローダウンしてゆっくりボールを回し、時間を使いたかったのだろう。
ただ、他の選手は引いてしっかり守り、カウンターは少ない選手で行いたかったのだろう。
吉田は試合ではがっちりラインを下げていたが、試合後のインタビューではラインを上げて追加点を取るべきだったと言っていた・・・。
どうしたかったのだろう。

これまでチームをまとめていた選手の衰え

これまでは本田を中心に香川、岡崎、長谷部、長友と近い年齢の選手で長くやってきたため、これらの選手の意向でチームが動いていた。
しかし、この中心選手が衰え発言権が低下してきた事でこれらの意向だけではチームがまとまらくなってきている。

チームをまとめる選手がいない

長らく長谷部がまとめていた為、長谷部がいなくなるとまとめる選手がいない。
岡崎、今野など下の世代とコニュニケーションが取れる選手もいるが、チームをまとめるのとは違う。
吉田は自分の考えがあってもリーダーシップをとってまとめる程ではない。
方向性を示し、その方向に選手全員を向けるのはかなり労力が必要とされる。
今はその選手がいない。

まとめ

ハリルは戦い方をはっきりとさせるべき。
求心力のある選手、リーダーシップをとれる選手がいなくなった。
今から次のリーダーを求めても無理だろう。
選手に自由を与え、選手の意見を尊重しながらチームをつくる欧州流のチーム作りは日本ではうまくいかない事が多い。
今後は、監督がリーダーシップをとって何をすべきか明確してほしい。
選手の自主性を待っていたら何をしていいか迷う選手が続出し、内部崩壊するだろう。

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